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Pipeline Blogs


【日本の脅威情報レポート】2026年2月11日~2月25日まとめ
本レポートでは、2026年2月11日~2月25日の期間に観測された日本の主な脅威動向をまとめます。SCADA/産業制御システム、医療機関(日本医科大学武蔵小杉病院)、監視インフラ(仙台スパ施設CCTV)、製造業(ニチハ株式会社)への認証情報窃取・事前侵入活動が目立ち、ダークウェブ上の日本関連認証情報流通も増加。地方組織へのランサムウェア被害(真言宗智山派成就院)も確認されました。
2 日前


セキュリティセミナー2026(新潟)に参加します
PIPELINE株式会社は、2026年3月4日開催の キザシオ セキュリティセミナー2026 に参加いたします。 本セミナーは、新潟市内で開催される現地参加型のイベントで、中小企業の経営者・情報システム担当者・セキュリティ担当者など、自社のセキュリティ対策に課題意識を持つ企業を主な対象としています。 開催概要 日時 :2026年3月4日(水)13:30~16:10(受付13:00~) 会場 :新潟グランドホテル(新潟市中央区) 参加費 :無料(事前登録制) 定員 :先着50名 形式 :現地参加のみ(オンライン配信なし) URL: キザシオ セキュリティセミナー2026 \ 2月25日(水)まで!/ 当社講演:あなたの会社の情報、売られていませんか?~ダークウェブから覗く、無防備な企業の裏口~ 当社代表・渡辺アランは、第1部「知る」に登壇予定です。 講演テーマ: 「あなたの会社の情報、売られていませんか?」 講演では、ダークウェブ上に実際に流通している情報を手がかりに、企業が“気づかないまま”抱えてしまうリス
2月19日


【2月前半の脅威まとめ】日本週間脅威レポート
著者: ユニットゼロ脅威研究チーム 🚪 初期アクセスブローカー(IAB) 当該期間に観測された活動は、日本の金融分野および産業分野を主な標的としていました。 フォーラム上では、侵害済みアクセスの認証情報や脆弱性の販売が主要な出品内容として強調されており、さらなる悪用につながる高価値の侵入ポイントが提示されていました。 当社ユニットゼロ調査チームは、脅威アクター自身の主張内容に基づき、被害の可能性がある対象の特定を行いました。 問題の「日本の銀行」は、大分銀行株式会社である可能性が示唆されています。 2月10日: 匿名のIABが「純資産4,800万米ドル規模の日本の銀行へのアクセス権」を5,000ドルで販売。 広告では、RDP認証情報および悪用されたゼロデイ侵入経路が含まれていると主張(未公表の主要金融機関)。 このアクセスは、諜報活動やランサムウェア攻撃準備を目的とした高価格設定とみられます。 購入者は確認されていませんが、中国系APTとの関連が疑われています。 🔍 日本のダークウェブ動向 2026年2月1日~14日の期間、ダークウェブ監視に
2月18日




日本体操協会の不正アクセス、半年超の復旧期間から見える課題
ニュースの要約 公益財団法人日本体操協会は、2025年5月27日に公式ホームページが不正アクセスを受け、マルウェアに感染しました。復旧作業が長期化し、2026年1月下旬のリニューアルオープンを予定しています。この事案は、組織が不正アクセス被害から復旧する際の課題を示す事例となっています。 何が起きたのか 2025年5月27日、日本体操協会は公式ホームページへの不正アクセスを検知しました。その後の調査で、マルウェアに感染していることが判明しました。 事案の経過: 5月27日:不正アクセスを検知 6月17日:マルウェア感染を公表、仮設サイトを開設 12月14日:復旧見通しについて発表 2026年1月下旬:リニューアルオープン予定 復旧作業が半年以上に及んだ理由として、協会は「対抗できない状況が続いていた」と述べて います。この間、利用者は仮設サイトでの限定的なサービス提供を受けることになりました。 【情報ソース】 ・公益財団法人日本体操協会 公式サイト掲載のお知らせ https://www.jsg.or.jp/ 企業・組織にとっての影響や注意点...
2月17日


なぜ個人情報リスクは「倒産」につながったのか UFジャパン破産事例から考える
2025年6月、ソフトバンク株式会社は、業務委託先である 株式会社UFジャパン(コールセンター運営等) において、最大約14万件に及ぶ顧客の個人情報が不適切に扱われた可能性があると公表しました。流出の可能性を受け、ソフトバンクは契約解除と調査を進めました。その後、UFジャパンは2026年1月に 破産手続き開始決定 に至りました。これらの一連の出来事は、リスク管理・情報セキュリティや信頼の維持が事業継続にどう影響するかを示す事例になっています。
2月12日


1クリックで悪用可能:Clawdbot の脆弱性と日本を含むAPACへの影響
著者: Reyben T. Cortes、Azim Uddin、Abdullah Mamun、 ThreatCluster 、 DefusedCyber セキュリティ業界で大きな議論を呼んでいる Clawdbot の問題について整理します。本記事では、Clawdbot に存在する 1クリックで悪用可能な脆弱性 と、それに関連する 認証トークンの流出、偽インストールを用いた詐欺的キャンペーン について解説します。 Clawdbot は、ローカル環境内のファイルや API 認証情報を広範囲に収集し、.md ファイルとして保存するエージェント型ツールです。利便性の高さの一方で、設計上の問題により重大なリスクを内包しています。 現在、この脆弱性は 日本を含むアジア太平洋地域(APAC) にも広がっており、未対応のインスタンスが多数確認されています。 日本およびAPAC地域における露出状況 以下の検索条件により、インターネット上で公開された Clawdbot インスタンスが確認されています。 Censys Moltbot Control または cl
2月10日


n8nで重大セキュリティ問題、「Nye8」と呼ばれるCVSS10脆弱性を悪用した攻撃が判明
著者: Reyben T. Cortes、Azim Udin、Unit Zero 脅威調査チーム、DefusedCyber 画像 1: Pie chart statistics of top n8n versions in Japan 寒い日が続きますが、今日は少し気になるセキュリティの話です。12月初旬から年末年始にかけて、私たちはn8nの脆弱性についていくつか警告を発してきました。これらの脆弱性は、当然のことながら、すぐに注目を集めました。N8nは、世界中であらゆるユーザーや組織に利用されている、無料で始められるローコード・ノーコード自動化プラットフォームとして、最も注目を集めています。非常にスケーラブルなワークフローと強力なノードにより、Zapierの後継として、組織がローカルインスタンスとクラウドベースのバージョンをセルフホストできるようになりました。これにより高い柔軟性が確保される一方で、攻撃対象領域は極めて多様化しています。 日本 アジア 1,170 15,362 Shodan Dork: http.favicon.hash:-831
2月9日


NCA展示会 当日レポート|白衣のサイバー診断士が登場
NCA2025の展示会レポート。当日は代表が白衣を着用してサイバーリスクを診断する医師というコンセプトでお届けしました。
1月30日


RiskSensorが「日本セキュリティ大賞2025」を受賞 — 日本企業の“見えない外部リスク”を可視化する革新が評価
Pipeline株式会社のサイバーリスク可視化プラットフォーム「RiskSensor」が、2025年の「日本セキュリティ大賞」においてセキュリティ運用支援部門 優秀賞を受賞しました。
2025年11月17日
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