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Pipeline Blog
ニュース・イベント
Pipelineの最新ニュース、パートナーシップ情報、セキュリティ関連イベントのレポートをお届けします。


RiskSensorが「日本セキュリティ大賞2025」を受賞 — 日本企業の“見えない外部リスク”を可視化する革新が評価
Pipeline株式会社のサイバーリスク可視化プラットフォーム「RiskSensor」が、2025年の「日本セキュリティ大賞」においてセキュリティ運用支援部門 優秀賞を受賞しました。
11月17日


PIPELINE株式会社が大容量ログデータ解析ソリューション「DatalaiQ」を千葉大学医学部附属病院様に導入
PIPELINE株式会社は、千葉大学医学部附属病院に大容量ログデータ解析ソリューション「DatalaiQ」を導入したことを発表。同病院では従来、ネットワーク機器とサーバーのログ監視を個別ツールで実施していましたが、警察庁等からの調査要請における大量データ解析で処理性能や容量制限により作業時間が長期化していました。DatalaiQ導入により、複雑な相関分析と網羅的調査が可能となり、セキュリティ監査業務の大幅な効率化を実現しました。
9月8日


「日本セキュリティ大賞 2024」最優秀賞を受賞
Pipelineは、単なる高度なテクノロジーの提供にとどまらず、セキュリティの本質は人々の行動や目的、そして情熱にあると信じています。この理念が評価され、一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会より、セキュリティ運用支援部門で最優秀賞をいただきました。
7月23日


PIPELINE株式会社が大容量ログデータ解析ソリューション「DatalaiQ」を千葉大学医学部附属病院様に導入
先端セキュリティソリューションを提供するPIPELINE株式会社(パイプライン)は、このたび千葉大学医学部附属病院様に大容量ログデータ解析ソリューション「DatalaiQ(データレイク)」を導入したことを発表いたします。
4月15日


i-SOON文書流出 中国のサイバー攻撃能力と手法とは
2024年2月、中国のサイバーセキュリティ企業「i-SOON」の内部文書が突如としてインターネット上に流出し、世界中のセキュリティ専門家や政府機関の注目を集める事態となりました。この事件は、中国のサイバー攻撃能力と手法、そして政府との密接な関係性を示す重要な証拠として、国際的な安全保障の観点からも極めて重要な意味を持つものでした。
2024年3月1日


サイバートラストと Pipeline が AlmaLinux OS サポートサービスの販売代理店契約を締結
サイバートラスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北村 裕司 以下、サイバートラスト)は、Pipeline 株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:渡辺 アラン 以下、Pipeline)と、サイバートラストが提供する「AlmaLinux OS サポートサービス 」の国内外における販売代理店契約を締結したことを発表します。Pipeline は海外における AlmaLinux OS サポートサービスの初めての販売代理店となります。
2023年11月22日


東陽テクニカ、九州工大に大容量データ分析ソリューション「DatalaiQ」を納入
大容量データ分析ソリューション「DatalaiQ」
国立大学法人 九州工業大学に納入
〜一元的かつ高速なログ解析でセキュリティインシデント対策の強化を支援〜
2022年9月29日


大容量データ分析ソリューション「DatalaiQ」新バージョンを販売開始、セキュリティ対策の効率化を促進
株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也(こうの としや)、以下 東陽テクニカ)は、リアルタイムサイバー脅威インテリジェンスデータを提供するPIPELINE株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:渡辺アラン、以下 PIPELINE(パイプライン))の大容量データ分析ソリューション「DatalaiQ(データレイク)」について、新バージョンを6月1日に発売したことをお知らせいたします。新たな機能として、視覚的・直感的なワークフロー設定機能を追加、業務効率や操作性の向上に貢献します。尚、このたび6月15日から三日間開催された「Interop Tokyo 2022」において、「DatalaiQ」が『Best of Show Award』セキュリティ部門/審査員特別賞を受賞しました。
2022年6月21日


企業向けリアルタイムサイバー脅威監視と保護ソリューション
サイバー脅威は急速に替わります。
私達も同様に対応します。
企業によるリアルタイムでサイバー脅威の監視、特定、および保護を支援します。
既存のアプリケーションとインフラストラクチャを活用したシームレスな脅威データインテグレーション、サービス、サポート。
電子メール、DNS、BGP、IPS / IDS、Webアプリケーション、またはセキュリティチームの脅威データが必要かどうかにかかわらず、サイバーセキュリティ体制の強化を支援するソリューションを企業に提供し、通信、ISP、サービスプロバイダー、大企業事業にソリューションを提供します。
2022年6月15日


DNSファイアウォールとログ解析ソリューション導入でセキュリティ監視能力が飛躍的に向上
DNSファイアウォールとログ解析ソリューション導入でセキュリティ監視能力が飛躍的に向上
2021年6月15日


サイバーセキュリティスタッフの配置
お客様に最高の価値とサービスを提供するために、PIPELINEは最高のサイバー才能と関係を構築するために時間とエネルギーを投資しています。
2021年4月15日


SGNOG7(7月12日)
毎年シンガポールで行われているSGNOG(Singapore Network Operator’s Group)のカンファレンスに参加しました。
今回はSGNOG7で7回目の開催です。
午前9:00から数々のネットワーク関連の講演が行われました。
当社ではホワイトペーパーを使って午後にスピーチを致しました。
2019年7月12日


PIPELINE Security、Spamhaus Technologyと パートナーシップを締結
東京を拠点に情報セキュリティソリューションを展開するPipeline株式会社は、日本とアジア地域において、技術サービスのプロバイダー、そして企業共に世界水準のサイバー脅威インテリジェンスの利用可能のために、Spamhaus Technologyと新たにパートナーシップを締結しました。
2018年5月30日


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