東京本社の中を歩いてみました|PIPELINEオフィスツアー
- niwanaga
- 1 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは。PIPELINEでマーケティングを担当しているアイと申します。
今日は、東京の日本橋にある東京本社を歩いた様子をまとめてみます。
普段から社内外の発信に関わっている立場として、初めて訪れた方にも雰囲気が伝わるように紹介していきます。
PIPELINE(パイプライン)は東京だけでなく、シンガポール支社とバングラデシュ支社もあるので、東京の拠点にもどこか“国をまたぐ空気感”が漂っています。

今回紹介するオフィスが入っているのは、WORK EDITION NIHONBASHI (ワークエディション日本橋) というリノベーションビル。落ち着いた街の中にありながら、ほどよい洗練感があります。
エントランスにかっこいい絵が飾られてます

エントランスには存在感のある絵が飾られていて、
ビルの中に入った瞬間、空気が少し明るくなります。
毎日ここを通るスタッフも、ふと足を止めたくなる場所です。
PIPELINE株式会社は5階です

ビルのフロア案内を見ると、PIPELINEは5階。
初めて来る方への案内でも、ここで一度ほっとしてもらえています。
ここで一人で作業したいときに使います

エレベーターを降りて少し歩いた共用スペース。
ソファとクッションがあり、
「静かに集中したいときにちょうどいい」と社内でも人気の場所。
落ち着いた色合いで、気持ちの切り替えもしやすい空間です。
そして、待望のオフィスの中にお邪魔します・・・!


オフィスに入ると、七福神の飾りが迎えてくれます。
代表のアランは、
「縁起の良いモチーフ」と「7」という数字がとても好きで、
その好みがオフィスの明るい雰囲気づくりに一役買っています。
以前展示会に使用した飾りもオフィス内の装飾に使っています。

ピンクのネオンの雷、宇宙飛行士、そしてグミベア。ちょっと遊びごころが強いスペースですが、これは以前展示会で使った飾りをオフィスに持ち帰ったもの。会社のストーリーがそのまま日常の空間に残っているのが良いところです。
そして、代表アランのお菓子好き。オフィスには本当に多くのお菓子があって、ちょっとした撮影でも会議でも、自然と誰かが手を伸ばしています。
東京本社は、・静けさ・明るさ・遊びごころこのバランスがちょうどいい場所です。
日本橋という落ち着いたエリアの中で、海外拠点ともつながっている会社らしい雰囲気を日々の中で感じられるのが、このオフィスの魅力だと思います。
また季節が変わった頃に、違う表情のオフィスも紹介したいです。
Have a good Friday!!
さいごに
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
私たちPIPELINE(パイプライン)株式会社は、日々サイバーセキュリティの現場で、お客様とともに脅威に向き合う専門家集団です。
「社内に専門チームがあっても、最新の攻撃がつかみきれない」
「まずは脅威の把握や診断から始めたい」
「攻撃される前提で現実的に備えたい」
といったご相談も少なくありません。
会社の規模に関係なく、守りが弱い部分ほど狙われやすいというのが今の状況です。
そして、社内だけで抱え込むことで、どうしても見落としが生まれやすいという課題も見えてきます。
だからこそ、私たちは理想論ではなく、現場で役立つ方法に絞り、スモールスタートで無理なく始められる形をご提案しています。「できる範囲の一歩」でも、安全性は大きく変わります。
少しでも不安があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
現実的に続けられる方法を一緒に整えていきます。












