
Pipeline Corporation
PIPELINEのミッション
日本の安全なデジタル未来を
築くために
Pipelineは、単なる製品販売を行うリセラーではありません。私たちは実際の現場でプロジェクトを推進し、サイバーインシデントの調査を行い、自らの手でインテリジェンス技術を開発しています。こうした取り組みにより、日本国内のインテリジェンス基盤を強化し、持続的に成長させています。
世界有数のインテリジェンスパートナーとの連携と、自社開発の先進的なプラットフォーム(DatalaiQ、ThreatIDR)を組み合わせることで、従来の防御だけでは捉えられない脅威を可視化し、実行可能な対策へとつなげます。
さらに、24時間365日の監視・対応サービスの提供に加え、学術機関との連携による次世代人材育成を通じて、日本の社会と経済を支えるセキュリティ基盤の強化を推進しています。



渡辺 アラン
プレジデント・代表取締社長
PIPELINE株式会社


商号
PIPELINE株式会社・Pipeline Co., Ltd.

設立
2015年1月21日

代表者
渡辺 アラン

海外拠点
・シンガポール支社
Pipeline Pte. Ltd.
111 North Bridge Road #20-05 Peninsula Plaza, Singapore 179098
・バングラデシュ支社
Pipeline Bangladesh Ltd.
R&D エンジニアリング / SOC セキュリティオペレーションセンター
House# 282/A, Road# 19/C New D.O.H.S. Mohakhali Dhaka, Bangladesh 1206

在籍人数
35名(従業員・契約スタッフ含む)

資本金
10,000,000円

事業内容
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サイバーセキュリティ診断・コンサルティング
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脅威インテリジェンスを活用した新技術の調査・応用開発・システム開発
(例:DNSセキュリティ、ダークウエブ、サプライチェーンセキュリティ) -
AIコンサルティング、AI開発
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自社サービス「RiskSensor」の開発・運営
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労働者派遣事業

主要取引先
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通信事業者
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日本およびアジア各国の政府機関
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金融機関
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教育機関
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大手企業

販売パートナー
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BD-Com Ltd.
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ADN Diginet Ltd.
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CSL Computer Systems Limited
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Nera Telecommunications Ltd.
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Websecure Technologies

会社概要


Pipelineの強み
Pipelineは、国内外のインテリジェンス技術と独自の開発力を融合させ、組織のセキュリティ課題を解決します。お客様に選ばれ続ける理由をご紹介します。
事業継続と経営を守るセキュリティ
高度化する脅威から企業の重要業務を守り、安心して事業を継続できる環境を提供します。
自社開発による独自ソリューション
日本の課題に即したインテリジェンス技術を自社で開発し、国内のセキュリティ強化に直結するソリューションを提供します。
実績紹介







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