DNS通信の脅威状況を可視化し、内外の不正通信を遮断してエンドポイントの通信を保護

ThreatIDR

ほぼリアルタイムに更新される豊富な脅威データ

Feature

ThreatIDRの特徴

60秒毎に最新情報に更新される脅威データを用いてDNSの不正通信をブロックします。
通信速度に影響を与えないエンドポイントセキュリティ
既存システムに影響を与えないため、通信速度に影響を与えることなく導入可能です。
シンプルな導入管理
DNSの通信先を変更するだけで導入可能なシンプルな構成のため、導入・管理を非常にシンプルに行えます。
Dashboard

Function

ThreatIDRの主な機能

シンプルなダッシュボード、脅威リストによりDNSの通信状況をわかりやすく可視化します。
ダッシュボード
Blacklist/Whitelist
ユーザー指定で個別にブロック・解除したいドメイン/IPアドレスを簡単に管理可能です。
ブラックリスト/ホワイトリスト
Alert/Reporting
ノーコードベースのシンプルなワークフローを使った
通知・レポーティングの自動化により運用負荷を軽減できます。
アラート/レポーティング
アラート機能とレポーティング機能により画面上からアラートを確認、脅威状況のレポートをメールにて通知して確認可能です。

Architecture

ThreatIDRのシステム構成

© 2023 Pipeline.Pte.Ltd. All Rights Reserved