あらゆるデータの収集・分析・可視化により、
インシデント対応の意思決定を迅速化

DatalaiQ

あらゆるフォーマットのデータを収集

Feature

DatalaiQの特徴

テキスト、バイナリ、音声などデータとして存在する
あらゆるフォーマットのデータを修正することなく
収集することが可能です。
導入・運用/管理の容易性
最短数時間で基本導入が可能です。
通知や自動化、レポーティングなど運用に必要な
様々な機能を備えているため運用負荷を軽減できます。
圧倒的コストパフォーマンス
ログ解析基盤に必要な機能を十分に備えながら、
圧倒的にコストを抑えた運用が可能です。
Dashboard

Function

DatalaiQの主な機能

パフォーマンス状況や脅威状況など、頻繁に確認したい
検索結果をダッシュボードに一元化して確認可能です。
ダッシュボード
Search
基本の検索の他、異なるデータソースから収集した
データを相互に検索/分析が可能です。
検索・相関分析
Workflow & Reporting
ノーコードベースのシンプルなワークフローを使った
通知・レポーティングの自動化により運用負荷を軽減できます。
ワークフロー/レポーティング
Actionable
検索結果を使った更なる検索で原因インシデント対応に
必要な分析・特定を迅速に実施可能です。
アクショナブル(ドリルダウン検索)
ノーコードベースのシンプルなワークフローを使った
通知・レポーティングの自動化により運用負荷を
軽減できます。

Architecture

DatalaiQのシステム構成

① あらゆる形式に応じた機器・エンドポイントから
データの取り込み
② 取り込んだデータの保存・検索時のインデックス化
③ 検索結果を一元化したダッシュボードの表示
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