Spamhausは、20年以上の経験を持つ、IPおよびドメインレピュテーションデータの信頼できる権威です。

スパムハウス

IPレピュテーション、ドメインレピュテーションデータを利用したIP保護・調査

Spamhaus Projectは、スパムやフィッシング、マルウェア、ボットネットなどの関連するサイバー脅威を追跡し、インターネットの主要ネットワーク、企業、セキュリティベンダーにリアルタイムで行動可能かつ高精度の脅威情報を提供し、司法当局と協力して世界中のスパムやマルウェアの発信源を特定・追跡する国際非営利組織です。
Spamhausは全世界で30億以上のメールボックスを保護しています。
Spamhausは、マルウェア、フィッシング、ボットネット、スパムなどから保護するために、業界をリードするリアルタイムのデータセットを提供します。
Spamhausのデータは今日、インターネットのISP、メールサービスプロバイダー、企業、大学、政府、軍事ネットワークの大部分で使用されています。

世界のボットネットの脅威をライブで

マルウェアに感染したコンピュータを制御するために使用されているサーバのIPアドレスの場所
ボット活動が最も活発な場所
コマンド&コントロールボットネットサーバー

Spamhaus製品

ボーダーゲートウェイプロトコル(BGP) フィード
Do Not Route Or Peer(DROP)およびBotnet Controller List(BCL)データフィードは、既存のBCP対応ルーターでピアリングが可能です。
調査対象データ
パッシブDNSと拡張データセットにより、インターネットリソースの追加情報を得ることができます。インシデントや脅威の可能性をより深く洞察することができます。
IPブロックリスト
スパム(SBL)、ポリシー(PBL)、エクスプロイト(XBL)、オーサー(AuthBL)ブロックリストにより、スパム、ボットネット、その他の脅威に関連するIPからのメールをフィルタリングすることができます。
コンテンツブラックリスト
ドメイン(DBL)、ゼロレピュテーション(ZRD)、ハッシュブロックリスト(HBL)により、メール内のコンテンツをブロックし、メールを媒介とした脅威を高い確率でフィルタリングすることができます。
DNSファイアウォール脅威のフィード
DNS再帰性サーバに適用するフィードの種類が豊富です。お客様の組織に適した保護レベルを選択できます。

サイバー脅威のリアルタイム・インテリジェンス

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